【もう耐えれない】消防士を辞めたい!〜おすすめ退職代行はこの2つ〜

消防士を辞めたい…
でもあの上司にうまく言えるかな…

  • 消防士を辞めたいけど、あの上司と話すのはもう嫌だ。
  • 引き留められたら、断る自信がない
  • 退職理由を聞かれるのも嫌だ。

消防士を辞めると決意しても、なかなか退職を言い出すのも勇気がいります。

そんな時に便利なサービスとして、【退職代行サービス】があります。

たくさんの退職サービスがありますが、公務員である消防士はどれでも使えるわけではありません。

今回は、退職に悩んでる人に失敗しない退職代行を伝えていきます。

目次

消防士におすすめ退職代行3選 

弁護士法人みやび

弁護士法人みやび】は法律事務所が取り扱う退職代行として1番有名です。

【弁護士法人みやびの基本情報】

料金55,000円(税込)
追加料金あり
残業代・退職金などの請求をした場合、回収額の20%
対応エリア全国
申込・相談方法LINE・メール
支払方法銀行振込
返金保証なし
無料相談あり
実績成功率100%

退職代行としては、民間に比べて割高ではありますが、実際に弁護士を雇っての交渉となると15万円ほどかかるのに対して、退職代行であれば、55,000円で間違いのない対応をしてもらえると考えると安いと言えます。

公務員の実績も多数あり、万が一訴訟となった場合でも準備もすることができます。

成功率100%の弁護士法人みやびであれば、あなたはストレスを感じることなく、トラブルになることもなく退職することができるでしょう。

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退職110番

退職110番は弁護士法人あおばの退職代行サービスで値段が安いのが特徴です。

【退職110番基本情報】

料金43,800円(税込)
追加料金あり
残業代の請求など回収額の20%
対応エリア全国
申込・相談方法問い合わせフォーム・即日面談
支払い方法クレジットカード
返金保証あり
無料相談なし
実績記載なし

労務問題を専門としている弁護士が担当してくれるので、職場に対して交渉してほしいことを安心して依頼することができます。

料金が安いことがメリットです。

オンラインフォームから退職代行を申込み同時に支払いを完了させることになるので、希望通りの退職ができるように申し込み前に確認しておく必要があります。

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消防士が失敗しない退職代行サービスの選び方

消防士は公務員であるため、民間企業と同じ退職代行では対応できないことがあるため、失敗しないためには、弁護士法人の退職代行を使うことが1番重要です。

間違った退職代行を使うと、うまく退職できず、結局自分で普通に退職しなければならず、逆に使ったせいで、変な噂や退職までに嫌がらせを受けてしまうなんてケースもあります。

他にも失敗しないためのポイントとして

  • 公務員の退職代行の実績のある業者を選ぶ
  • 相場が安すぎる業者を選ばない
  • どこまで対応してもらえるのか確認する

公務員は消防士でなくても、退職の状況は同じなので、公務員実績は確認するようにしましょう。

その分、値段は民間企業で働いているより、どうしても高くなってしまいます。

退職することで収入がなくなることを心配して、安く抑えたい気持ちは分かりますが、値段に惑わされることなく選ばないと結果として、損をすることになってしまいます。

また、退職代行なら大丈夫と安易に思わず、自分でも調べるようにしましょう。

頼めば退職の手間もストレスもなくなるので、その分、調べるを怠らないようにしてください。

詳しくは下記の記事を参考にしてください。

退職代行利用の流れ

退職代行の流れは以下のようになります。

STEP1 代行業社へ連絡LINE・メール・電話・登録フォームから連絡
STEP2 契約&希望を伝える退職の希望を伝えて、契約
STEP3 入金代金の支払い
STEP4 退職手続きの開始代行業者が代わりに退職の希望を伝えて、手続き
STEP5 退職後、消防署とのやりとり代行業者が退職届の送付
STEP6 アフターフォロー失業保険の申請のサポートやカウンセリングなど

STEP6はない業者もありますが、基本的にあなたが一人でしないといけない作業を全てやってくれます。

辞令交付は本人が受けろと言ってくる本部もありますが、直接会うことなく郵送での処理もしてくれます

基本的には年休消化してからの退職をすることができるので、ボーナスや年度を跨ぐなど、自分が損することのな時期に辞めるようにしましょう。

自分で退職の場合、年休を全て消化できずに辞めなければならない場合は非常に多いです。
それだけでも、退職代行を使うことのメリットはかなり大きいと言えます。

防火衣等の貸与品・私物については業者によっては、受け付けていない場合もあります。

会うのが嫌なら、私物は退職代行に動いてもらう前に、こっそり持って帰っておきましょう。

貸与品は送りつけてしまえばいいでしょう。

最後に

素晴らしい人間関係が築けている職場であれば、退職代行は必要ないかもしれません。

しかし、現在の消防の多くは、職員を大切にすることを忘れてしまい、理不尽なことを求めてきているところが増えています。

そんなことなく僕・私のところはすごくいいよという人も、もしかしたら、人が優しいだけで洗脳されて、民間に比べてかなり不当な扱いを受けている場合もあります。

特に若い消防士は他の世界を知らないために、損してることは非常に多いです。

消防は閉鎖的で、新しいことを受け入れないので、退職代行を使うと必ず悪く言われます。

なので、これからの人間関係等を考えて使う必要はあるかもしれません。

ただ、パワハラや理不尽なことを言われて過ごしているなら、自分で辞めるよりお金を出してでも、退職代行を使うことをおすすめします。

そのほうが、圧倒的に次へのスタートが切れることは間違いありません。

理不尽にされて、退職まで気持ちよくできないなんてことがないように、賢く退職代行を利用してください。

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