【消防退職者の声】悩んでるあなたに伝えたい〜消防士を辞めて後悔したこと5選〜

消防士を辞めたい…
でも周りからは絶対後悔するぞと言われるし、実際辞めた消防士って後悔してるの?

今回はこんな悩みに答えていきます。

だいぶ時代が変わったものの、公務員を転職するとなると周りからも「絶対後悔するぞ」と言われますし、実際自分でもそう言った気持ちがあり、一歩を踏み出せずにいる人は多くいます。

私自身、妻は納得してくれましたが、母はいつまでも辞めるなの一点張りでしたし、少しでも愚痴ろうものなら、だから言ったでしょとかなり言われました。

辞めた人が周りにいれば、その人に話を聞けるかもしれませんが、1人だけの意見で決断できるほど辞めるのは簡単ではないでしょう。

実際に消防士を辞めた人の経験談やSNSで知り合った人の経験談を含めて伝えていくので参考にしてください。

目次

消防士を辞めて後悔したこと5選

多くの消防士が後悔するのが下記の5つです。

  • 生活が苦しくなった
  • 激務になった
  • 家族を心配させる
  • 体を鍛えれなくなった
  • もっと早く辞めておけばよかった

生活が苦しくなった

消防士の給料は決して多いとは言えませんが、それでも民間企業の平均値なので、転職して給料が減る人は少なくありません。

消防士しかしてきていないこともあり、未経験で他の企業に転職するので、最初はどうしても低くなります。

貯金等をせずに、思いつきで辞めた人の多くがこの後悔をしています。

ただし、数年後に会うと多くの人が消防士より給料が上がっており、頑張り次第でいくらでも変わります。

私自身も苦しいなという時期もありました。しかし一過性のもので自分次第だと感じていますし、周りにもそういった人が多いと感じています。

激務になった

これは中堅で辞めた人の多くが感じる後悔です。

若手の頃は寝れなかったり、訓練があり、その上出動とかなり忙しい日々を送るので、仕事を辞めて他の仕事に代わってもそれほど激務になったと感じない人が多いですが、何年か経つと訓練はしてもしなくても自分のペースでできたり、寝るのもそれほど遅くなくなってきます。

そのため、民間企業であれば、普通でも激務と感じる人は一定数います。

また、未経験で入るので、仕事を覚えるまではどうしても激務になってしまうといった声も多数聞きます。

特にあまり出動がないような場所で働いていた人にとってはいかに楽だったか思い知らされることになります。

家族を心配させる

家族にしっかり話をしておかないと、家族と関係性が悪くなります。

勤務が特殊だった分、今までと違う生活リズムになったことで家族とぎこちなくなってしまったり、給料が低くなってギクシャクしてしまったりなんてこともあります。

また、平日に動けていてやってもらえていたことができなくなって自分に負担が増えたと不満を言われるようなこともあるそうです。

私の母は公務員神話の信者だったこともあり、ことあるごとに辞めたことに対しての不満を言ってきていました。いくら話しても理解を得られず疎遠になってしまっています。

体を鍛えられなくなった

消防士であれば、仕事中でも筋トレをすることもでき、引き締まった体を維持する生活習慣が身についています。

仕事を辞めてからもそこまで体型が完全に変わるってことはないですが、消防士の時ほどの体を維持するのが難しいと言えます。

体を鍛えるということはストレス発散にもなるし、自分に自信を持つ一つの要素でもあり、それができなくなったことに後悔をする人は一定数います。

消防を辞めても、ジムに通ったりと体を維持する人はたくさんいますが、筋トレ時間が減ったとほとんどの人がいいます。
消防の時に鍛えていればいるほど後悔するようです…

もっと早く辞めればよかった

実はこの後悔が1番多く言われています

公務員という辞めてはいけない仕事についたと思っていたけど、そんなことはなく、辞めた人はなぜこんなにしがみついてしまってたんだという人がほとんどです。

いろんな不安なことはあるけど、やりがいや何より消防の窮屈さがなくなってストレスが減ったという人がかなり多いです。

転職した消防士も起業した消防士も消防士時代より、ほとんどの消防士が明るくなっており、もっと早く辞めておけばよかったと口々に言っています。

我慢が美徳と教えられてきた世代で、消防でも我慢して自分が耐えて市民に寄り添うみたいなある意味洗脳を受けていたようにも今では感じています。

ネットではよく見るが実は後悔したと聞いたことがない2つこと

ネットではよく見かけるのですが、実際私自身たくさんの人に話を聞きましたが下記について話している人は聞いたことがありません。

なぜネットでこう言われているのか説明して真実を見極めてください。

雇用の安定がなくなった

消防士は公務員の上に、なくてはならない職業ですし、AI等にとってかわられることもまずありません。

そのため、メリットとして、倒産することはありえませんし、犯罪行為をしなければまずクビになることもありません。

確かに民間企業では倒産のリスクはあります。

でも後悔している人はいません

これは、公務員を辞めた上で覚悟しているというのもあるのでしょうが、はっきりいって倒産するような企業に転職した人がほとんどいないからです。

倒産やクビを普段から不安に思いながら働いている人は、ほとんどいないでしょう。
実際に飲食店に転職して店が閉まった人はいましたが、公務員を辞めた時からそんな覚悟はしていると言っていました。

収入が不安定になった

消防士であれば公務員であるため、景気による収入の変化はなく、給料やボーナスをしっかりもらえますし、成績によって上下することなく、毎年少しづつですが上がっていきます。

民間企業では、景気や業績により、ボーナスがなくなるようなことや給料が上下することもあります

実際コロナ禍でボーナスがなくなったという話も聞きます。

しかし、公務員を辞めた時に安定した給料がなくなるというのは1番覚悟していたことでもあるので、やっぱり安定していたんだなという人はたくさんいますが、後悔としてあげる人はいません。

後悔しないというより、この覚悟がない人はまず仕事を辞めていないと言ったほうが正しいかもしれません。
ただ、あんなに楽で給料それなりにもらえてたんだと思う人はたくさんいます…

後悔するは嘘!消防士を辞めた人は後悔していない

全く後悔がないということではありませんが、トータルで考えて後悔している人はほとんどいません

その理由として

  • 自分の頑張りが認められるし、給料に反映する
  • やりたい仕事ができるようになった
  • ストレスが減った

と言ったことがあげられます。

大変さは辞めたほうが大変という人がほとんどですが、充実感が違うと言った人がほとんどで、辞めたことを後悔している人は私の周りにはごく一部です。

それだけ、自分がやりたいことができるということが大切だということです。

消防士を辞めて後悔しないために絶対しておくこと

さきほど後悔している人がごくわずかと伝えましたが、後悔してる人の共通点は

なんとなく辞めた人

はっきり言って、消防の環境はぬるま湯です。

確かに厳しいことを言われたりするものの、流していればなんとなく過ごしていけて給料ももらえます。

その厳しさに耐えれず、なんとなく辞めてしまった人にとって民間はもっと厳しい状況になります。

そのため、後悔しないためには

辞めて何がしたいのかを明確にする

辞めて後悔してない人は自分がやりたいことができる環境にいっています。

それは未経験だろうが、スキルを身につけてだろうが変わりません。

不平不満が全くないということはありませんが、やりたいことをしてるので後悔していないのです。

さすがに何も覚悟することなく辞めて後悔がないほど楽ではないことは改めて知っておいてください。

でないとまた同じような苦しみを味わってしまいます。

そんなものはないけど辞めたいという人は相談してください。
なりたかった消防士になったのに辞めたいというのは、仕事への不満ももちろんですが、自分がやりたいことはこんなのではないという思いが根底に必ずあります。

他にも共通点はあるので、下記の記事を参考にしてください。

辞めて転職を考えているならやるべき2つのこと

後悔しないために【何がやりたいか】を明確にしたなら、やりたいことをやれるように動いていきましょう。

転職の場合だとやるべきことが2つあります。

  • 転職エージェントを利用する
  • スキルを身につける

転職エージェントを使ったほうがいい5つの理由

消防士からの転職を成功させたいのであれば、転職エージェントをしっかり活用することをおすすめします。

その理由は以下の5つになります

  1. 情報収集
  2. 求人の選定
  3. 志望動機などの再確認
  4. 公務員の支援実績がある
  5. 自分を客観的に見てもらえる

1・情報収集

転職エージェントは情報収集において、非常に役に立ちます。

就職活動もしていて消防士も受けたという人はまだマシかもしれませんが、消防士だけや公務員だけを受けて受かった人は情報収集から、初めてでどうしたらいいか分からないでしょう。

就職活動をしていたとしても、新卒とはまた違うので戸惑うことがあるかもしれません。

その点、転職エージェントは採用担当はもちろん、トップとも繋がりがあることも多く、他では知れない情報をたくさん持っています

情報も知っていますが、リアルな社内の雰囲気などを知っているのも、人間関係で苦労したくないという人にとっては助かる情報になることでしょう。

また、採用担当との繋がりもあるので、どういう人材を求めているかと言った面接でも役に立つ情報も教えてもらえます。

自分1人で調べるよりも、圧倒的に効率がよく、リアルな情報を要点を抑えて得ることができます。

2・求人の選定

やりたいことが明確であっても、それに適した求人を探すのは非常に大変です。

まして、ブラック企業を見極めるのはかなり困難なことだと言えるでしょう。

しっかり後悔しないために考えたのに、ブラック企業に就職してしまうようでは、せっかく消防を辞めて頑張ろうと言った気持ちがなくなってしまいかねません。

転職エージェントを使えば、希望にあった求人を紹介してくれます。

また、転職エージェントからの紹介はブラック企業である可能性はかなり低いです。

転職エージェントの紹介先がブラック企業では、転職エージェントの評判にも関わるので、良い企業である可能性は高くなるのです。

そのため、スムーズに自分にあった企業への転職ができるでしょう。

3・志望動機などの再確認

転職エージェントを利用すれば、あなたの志望動機などを再確認することができます。

履歴書等も消防士であれば、書いたことが少ない場合も多く、書いたことがあったしても、プロ目線での添削してもらうことによって、あなたの魅力を企業の採用担当者にしっかり伝わるようにアドバイスしてもらうことができます

自分だけだと、どんな書類が通過しやすいか、面接官に好印象を持たれる伝え方はなかなか分からないものです。

その点、今まで数多くのサポートをして来ているので、安心です。

4・公務員の支援実績がある

転職エージェントは消防士だけでなく、公務員の転職をサポートしています。

そのため、公務員の転職に関するノウハウが蓄積されており、自分1人では手に入らない情報がたくさんあります。

転職した消防士で転職エージェントを利用した人もしてない人もいますが、利用した人の方が圧倒的に次の仕事が早く決まっており、条件もいいものでした。

公務員の転職は難しいと言われていますが、推薦状であなたの強みや魅力をプッシュしてくれるのも大きなメリットです。

5・自分を客観的に見てもらえる

消防士として身についたことのほとんどは民間企業では役に立ちません。

しかし、消防で仕事ができてるとされていたのに不当な扱いを受けていた人、頑張りを認めてもらえなかった人は民間に行けばきっと自分のことを評価してくれると思うでしょう。

もちろんあなたのやる気で評価は上がっていくでしょうが、採用の段階ではその消防での仕事でどういったことが人から評価してもらえていたのかをアピールする必要があります。

消防士としてのキャリアしかなく、民間企業に客観的に採用されるように自分を客観的に見るのは非常に困難です。

転職エージェントに伝えるとともに、客観的に見てもらえ、それを強みとして伝えられるようにサポートしてもらえます。

消防士からの転職は、dodaがおすすめです。

無料かつ登録も簡単なので、気になる方は気軽に利用してみてください。


・転職で不安な人
・徹底的に選考対策を受けたい人

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スキルを身につけるなら

消防士のスキルや考え方は民間企業とかなり異なります。

特にスキルにあってはほぼ役に立たず、若ければいいですが、明確なスキルがないと採用を勝ち取りにくいのが現状です。

そのため、辞めてどうするかを明確化した後は、転職先で求められるスキルを身につけるようにしましょう。

具体的には

IT関係→プログラミング・WEBデザイン・WEBマーケティングなど
外資系→語学・TOEICなど
パーソナルトレーナー→スポーツ系資格・栄養学など
金融系→FP・簿記など

なくても転職ができないと言ったわけではありませんが、スキルがある方が、あなたの価値は高まります。

資格にもよりますが、難易度が高いものであればあるほど、転職に優位に働きます。

ただ、闇雲にとっても、もったいないので、自分の目的を明確化し、適したものを選んでください。

スキルが身につけば、そこまで苦労せずに次の仕事を見つけることもできます

消防士を辞めたいと思い立ったら、休みを遊びで費やすのではなく、未来の自分に投資しましょう。

最後に

消防士から転職した人のほとんどは不満が全くないとはいいませんが、後悔している人はほとんどいません

公務員のイメージで後悔するぞと勝手に言っていたり、辞めれない人の妬みだったりで、実際に辞めた人は充実した日を過ごしています。

ただし、そうは言っても一定数の後悔した、失敗したという人もいないでもありません。

後悔しないための方法も知っておく方が、もしあなたが辞めたいとなった時に、大きな参考になります。

後悔している人が実はほとんどいないという事実を知って、今の自分をしっかり見つめてみてください。

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